最近TAPの建舞は、1日では終わらなくなってきました。
屋根の複雑化&化粧垂木表しが多くなってきたからなのですが
時代に逆行するこの感じが、「TAPスタイル」なのかもしれません。
こちらの現場の設計&工事は、スタッフ長の堀江担当です。