「TAP事務所の工事が是非やりたい!」と
亀井親方に立候補してくれた、大工の樋口くん。
手刻みから造作工事へと一生懸命がんばってくれてます。
「こんなやる気のある若い人が、やりたくなるような木造の仕事を
がんばって設計するぞ!」とおじさんは、あらためて決心しました。